こんにちは、
前回の記事
↓↓↓↓
【エギング入門編 PEラインの号数の選び方】に続いて今回は「PEラインとショックリーダーの組み合わせ」についてのお話しをします。
ショックリーダーの材質は「ナイロン」と「フロロカーボン」とがありますが
基本的には「フロロカーボン」を使います。
ナイロンより硬く、比重が重く沈みやすいのでエギングに適しています。
各メーカーの専用リーダーはすべて「フロロカーボン」になっています。
自分が使っているラインはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
|
チタンフロロ採用! 超耐摩耗性能、チタンの鎧で攻める!
●高性能フロロカーボンにTic(チタンコート)とSP-T(スーパータフコーティング)のダブルコーティングを施すことで、ライン表面の滑りが良くなり、非常に高い耐摩耗性能を獲得。
●エギングシーンに多い、岩や海藻との擦れによるラインブレイクをチタンの鎧で軽減。
●携帯に優れた薄型スプールを採用。
●糸つぶれが少ない平行巻を採用することで、最後まで安心してご使用できます。
●便利な号数別スプールバンド付き。
昨年発売された
1,5号~3号までバリエーションが豊富
組み合わせの基準としては
- PE0,5号→リーダー1,7~2号
- PE0,6号→リーダー2~2,5号
- PE0,8号→リーダー2,5~3号
海藻がきつい場所などを攻める時は1ランク上げても良いですがキャスト時のガイドがらみに注意しましょう。
リーダーの長さは、エギングロッドはガイドが小さいのであまり長くしない
1ヒロ(約1,5m)を基準にして、柔らかいロッドほど短くした方が良いです。
結束方法はやはりFGノットが一番強度が高くノントラブルですね
まだ出来ない方はこちらの動画を見て練習しましょう
↓↓↓↓↓↓
以上、皆さんの釣果のお役にたてれば幸いです
|
|
|
|
|
こちらの記事も参考にしてください
↓↓↓↓↓↓↓
コメント